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食の安心の観点から有機農業を推進する必要があります。

政府は2050年までに有機農業取組面積を100万ヘクタールに拡大することを目指しているが、やはり推進していくには学校給食等の公共調達での支援が重要であると考えます。

千葉県いすみ市や愛媛県今治市などで有機給食が実施されており、他の自治体での事例を参考にしながら平塚市でも実施すべきです。

有機給食の実施は子供達に安心な食を届けることに繋がり、有機農業の推進は生物多様性などの環境保全の効果が期待できます。

全国の自治体で小さな唸りが起きている課題であり、平塚市も遅れを取らぬように訴えて参ります。

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神奈川県平塚市を含む相模湾沿岸地域、特に湘南地域ではシラスを名物として推しているが、捕獲し過ぎているきらいがある事、回遊していると言われる大型魚による捕食の可能性があることから不漁が頻繁に起きており、現状と同様なことを続けていてはならないのは明らかである。

神奈川県真鶴町では神奈川県初の二枚貝の養殖、日本初の外洋養殖となることから「後世に残す真鶴の宝となる様に」との願いを込めて「鶴宝」というブランド名を付けて神奈川県と真鶴町の新しいブランドとして名を馳せるということを目指しながら岩牡蠣の養殖をしている。

真鶴町の事例を参考にしつつ、平塚市が防災協定を締結していて牡蠣の生産で名高い宮城県石巻市との交流強化も兼ねて連携し、平塚市でも牡蠣の養殖を行い、神奈川県下第1位の稲作とシラスに並ぶ名産品として名を馳せることを目指していくべきであると考える。

また新しい産業を創出するという観点から養殖施設を公設し、養殖事業の運営者として民間事業者の誘致(平塚市も出資し、合弁会社でも良い)をし、平塚産牡蠣という新しいブランドづくりをしていくべきであると私は考える。

平塚市の新たな名産品として牡蠣の養殖を行うという夢を共に見たい方々のご支援とご協力をよろしくお願いします。

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平和や安心を望むのならば常に戦いに備えよ！

有事、災害、パンデミックなどの緊急事態の対応策や補償などを１つの条例で平時にしっかりと定めておく必要があると予てより考えています。

私は平塚市に於いて平塚市緊急事態条例(仮称)のようなものを制定し、いざという時に備えるべきと考えます。

国民保護法、災害対策基本法、新型インフルエンザ特別措置法など、様々な法律にまたがる事案であるが、住民の生命と財産を守る最前線である基礎自治体たる平塚市が皆様方の安全を守り、緊急事態に伴う補償について、平時からしっかりと対応策を用意しておくことが、皆様方の安心に繋がると確信しております。

飯田はやる！

やるぞ、平塚改造！！

平塚市民の皆様方のご支援よろしくお願いします。

本日2月11日は初代天皇である神武天皇が即位あそばされ、日本が建国された日とされている。

今年は神武肇国から2683年、初代天皇の神武天皇から数えて今上天皇は第126代とされており、日本は世界最古の国であるといわれている。

実在性に疑問が呈されている欠史八代(初代の神武天皇を含むと9代)が仮に古事記や日本書紀での伝説上、物語上の人物であったとしても第10代の崇神天皇からは実在していると言われており、その場合であっても1500年以上の歴史を我が国は有していることになります。

どちらにしろ世界最古の歴史を持つ我が国がこれからも永く、絶えることなく続くことを願っております。

天皇弥栄。

鉄道開業150年記念のキャンペーンとして、JR東日本では「懐かしの駅スタンプラリー」と題した駅スタンプラリーの駅スタンプが平塚駅に現在、設置されています。

駅スタンプはその駅のある街を象徴する図案で集めると楽しいですね。

MDノートに押していますが、裏透けするのでご朱印帳のような印を押すことを前提とした帳面を使った方が良いんじゃないかと思ったり思わなかったり…。

それはさておき「やはり平塚駅の駅スタンプは七夕まつりのデザインなんだ〜」と思いました。

平塚市は七夕まつりやベルマーレばかり推している印象が強いのですが、平塚市の強みはそこじゃないと私は考えています。

平塚市の稲作は神奈川県下で第1位の生産量を誇ります。

従って、稲作こそが正真正銘の平塚市の強みであるのです。

稲作のような本当の平塚市の強みを守り、そして伸ばす、そんな平塚市の市政を私は目指します。

やるぞ、平塚改造計画！！