2023/02/04 20:38
平塚市のソウルフード!? 「大黒庵本店」が蕎麦屋では無くなってから初の訪問 #hiratsukagood #hiratsukafood #hiratsuka #平塚市
蕎麦屋じゃなくなってから初の大黒庵本店へ。
暖簾が「大黒ラーメン」に…。
そして店前のディスプレイもラーメンと酒だけに…
昨年末で蕎麦と丼物の提供を辞めてラーメンとおつまみとお酒だけになったようです。
蕎麦や丼物も美味しかったのですが、9割がラーメンを注文していたようでして、オペレーションの関係からラーメン一本になったのは仕方ないのかなとは思いますが、美味しい蕎麦と丼物が食べられなくなったのは非常に残念であります。
今回も蕎麦や丼物を食べる時以外の毎回恒例の大ラーメンを注文。
大黒庵のラーメンと言ったらこのパリッとした独特な自家製麺。
(画像だと伝わらないよね…涙)
スープは醤油が濃い目で黒い。
胡椒を入れると富山ブラックっぽい味わいになるような、ならないような…。
しじみベースで醤油強めのスープとパリッとした独特な食感の麺が一度食べたらクセになります。
麺の硬さとスープの濃さは選ぶことができますが、何も言わないとデフォルトになりますよ。
おろしニンニクは無料サービスなので、注文時にお願いしておくと良いでしょう。
途中から入れると違った味わいでこれもまた良い!
人と会う予定がない時は是非、おろしニンニクを注文時に頼みましょう。
独特な麺で大人気の大黒庵はラオシャンと並ぶ平塚のソウルフードと言っても過言ではない人気店で昼時はいつもたくさんの人で賑わっています。
今回も毎回恒例ですが、程良い腹の満たされ具合で最後まで美味しく食べられる大ラーメン(麺2玉)にして良かった。
デカラーメンは3玉なので少々、多いかなって感じになるので、やはりおいしく最後まで食べられる量にしておくのが良いですね。
1時間以内に完食したら無料になる超デカラーメン(2500円)という大食い⁉︎早食い⁉︎のメニューがあるので、我こそはと言う腕に自信が…というか腹に自信がな方はチャレンジしてみては!?
大黒庵本店さん、ご馳走様でした!
美味しゅうございました〜♪
【飯田まさなり公式LINE】
2023/01/25 20:01
選挙ドットコムのセミナーに初参加@大宮
本日、大宮駅付近の貸し会議室で開催された選挙ドットコムのセミナーに参加してまいりました。
本当は横浜で開催されるものに参加しようと思っておりましたが、申し込みを忘れておりまして、大宮なら一本で行けるからと大宮まで(笑)
平塚駅から湘南新宿ラインで1時間40分以上の長旅でした。
もちろん、選挙ドットコムの運営するボネクタの宣伝も含まれてありましたが、選挙にまつわるデータなど、参考になるお話をお聴きすることができました。
選挙ドットコムのセミナーに参加すると松田馨氏著の「必勝地方選挙」の半額購入、選挙ドットコムが運営するボネクタのオプションに使える3万円分クーポン、選挙にまつわるデータなのが掲載された資料のデータが貰えました。
選挙ドットコムの社長さん、ご講演ありがとうございました。
2023/01/23 19:04
私の平塚市議会議員選挙出馬の意向について掲載されたタウンニュース平塚版の記事の内容が取材での発言内容と異なっていたのでセルフ訂正してみた(笑)
令和5年1月5日号のタウンニュース平塚版に私が平塚市議会議員選挙に出馬の意向であることについての取材記事が掲載されましたが、発言内容と記事の内容に誤りがありましたが、訂正記事などは出して頂けなさそうなので以下、自ら訂正してみましたのでお読みください(笑)
【セルフ訂正後の文章】
任期満了に伴う今春の平塚市議会議員選挙(定数26)に、新人の飯田正就氏(32)=大島在住=が出馬の意向を示していることが分かった。昨年12月15日、本紙の取材に答えた。
飯田氏は1990年生まれ。美里幼稚園、城島小学校、大住中学校、神奈川総合高校を経て法政大学法学部に進学。当時25歳で、2015年の平塚市議選に無所属で初出馬。19年にも立候補し887票を獲得している。政策としては、新型コロナや物価高による個人と事業者への負担軽減のための時限的な減税措置のほか、食料安全保障や市民の健康を守る観点から「地元農業の保護と振興、食の安全の必要性」、子育て支援拡充などを掲げる。
飯田氏は平塚市食育推進会議委員を務めるほか、自身でも農業や改良メダカ養殖販売を営む。
【こちらが掲載された記事です】
任期満了に伴う今春の平塚市議会議員選挙(定数26)に、新人の飯田正就氏(32)=大島在住=が出馬の意向を示していることが分かった。昨年12月15日、本紙の取材に答えた。
飯田氏は1990年生まれ。美里幼稚園、城島小学校、大住中学校、神奈川総合高校を経て法政大学法学部に進学。当時25歳で、2015年の平塚市議選に無所属で初出馬。19年にも立候補し887票を獲得している。政策としては、新型コロナや物価高による企業への負担軽減のための時限的な減税措置のほか、大島で育った経験から「地元農業の保護と振興、食の安全の必要性」、子育て支援拡充などを掲げる。
飯田氏は平塚市食育推進会議委員を務めるほか、自身でも農業や改良メダカ養殖販売を営む。
それでどこが誤りなのかについて。
政策として〜以降に2点ほど誤りがあります。
情報交換がてら色々とお話した際の内容が変な風に紛れ込んでいたのと明らかに違うものが記載されているんですよね。
誤り①
『新型コロナや物価高による企業への負担軽減のための時限的な減税措置』
とありますが、時限的減税措置の対象の部分が間違っています。
「新型コロナや物価高による個人と事業者の負担軽減のための時限的な減税措置」が正しい私の発言です。
「企業」などとは一言も言っておらず、私の発言である「個人と事業者」とではニュアンスが相当変わって来てしまいます。
誤り②
『大島で育った経験から「地元農業の保護と振興、食の安全の必要性」』
「大島で育った経験が…」の件についてですが、小銭稼ぎのために農業をやり始めた切っ掛けが父親の実家が兼業農家で地続きの農地を父親が借りて趣味の園芸的なことをやっておりますが、使っていないスペースが多分にあることからその部分を活用して私も少し農業をやっております。
なので「大島で育った経験」というか「大島の兼業農家の孫として生まれた経験から幼少期から農業が身近であったことから始めた」という趣旨の発言を端折ったのがこの文章の由来であると考えられます。
しかしながら政策としての「農業の保護と振興、食の安全の必要性」については元旦号に掲載した意見広告(農業を守る、伸ばす食料安保と有機給食 市食育推進会議委員 飯田まさなり | 平塚 | タウンニュース)の通り、「食料安全保障や市民の健康を守る(記事内では有機給食のくだりで書いたので「子供たちに安心安全な食を届ける」という表現になっています)」という観点からの政策であり、そのようにお伝えしたはずなのですが、残念ながらそのように記載されておりませんでした。
ですので「食料安全保障や市民の健康を守る観点から「地元農業の保護と振興、食の安全の必要性」が正しい私の発言となります。
タウンニュースの取材記事で間違えられた「飯田まさなり」を以後、お見知り置き頂き、間違えられて可哀想だと思われた皆様方のご支援、ご協力をお待ちしております。
井戸端会議など「飯田まさなりはタウンニュースの記事で誤ったことが書かれたってよ〜」と笑い話にして頂ければ幸いです。
(ちなみに記事を書いたご本人に「笑いのネタにするよ〜www」とお伝えしてあります、笑)
2023/01/03 23:59
初詣は毎年恒例の靖國神社へ
2023/01/01 09:00
タウンニュース平塚版・元旦号の特集に記事を掲載しました。
本日、発行のタウンニュース平塚版・元旦号の特集「平塚の未来へ 今こそ声を上げよう!!」に記事を掲載しました。
是非ご覧ください。
【WEB版に掲載された記事】
https://www.townnews.co.jp/0605/2023/01/01/657407.html