2023/04/19 09:23
【遂に個性的な飯田まさなりの選挙公報が!】本日の朝刊に平塚市議会議員選挙の選挙公報が折り込まれておりました。
2023/04/18 22:58
シガラミのない政治と世代交代を平塚市議会でやる、それが平塚改造の一丁目一番地。
飯田まさなりは直近ですと日本維新の会「維新政治塾」の第6期を修了しましたが、政治の学びはそれだけではありません。
自民党埼玉県連の自民党埼玉政治学院を10年前から連続6期修了し、元農林水産大臣の山田正彦先生の山田正彦炉端政治塾を通算6期受講し、ファースト政経塾(都民ファーストの会)、東京大地塾(新党大地)、神奈川維新政治塾(神奈川維新の会)、やすくに活世塾(靖國神社崇敬奉賛会)などで学んで来ました。
その中でも直近に修了した維新政治塾は政治以外でも役立つスキルについての講義があったりと良い政治塾であったととても感じており、学んだことを活かして平塚改造に役立てていきたい。
だからこそ学ばせて頂いたことに敬意と感謝をこめて経歴としてアピール致しております。
しかしながら飯田まさなりは無所属での届出かつ特定の企業や団体、政党から支援を受けておりません。
なぜか?
それは組織の応援を受けるということは議員になってからご恩返しを議員活動としてやっていかねばならない、シガラミのある政治をやらねばならなくなるのです。
だからこそ選挙はとても厳しいが、市民の皆様方お一人お一人の為になる政治をやっていく為、自分の良心に従った活動をやる為に厳しい道でも立ち上がる決意をしました。
勝つ為に色々と模索はしましたし、無所属なら挑戦を見送ろうかとも考えましたが、あまりにも党派や組織、宗教の色が平塚市議会は濃すぎる、そんな市政はぶっ壊さなければならない、平塚改造をやらねばならない、そのように考え覚悟を決めて無所属で立ちました。
飯田まさなりはシガラミのない政治を平塚市でやっていく。
次に世代交代についてです。
現在の平塚市議会は60代以上の議員が定数26のうち17人もおり、70代以上に至っては10人もいる。
そして20代、30代の若い世代の議員は1人もいません。
高齢の議員がダメというわけではないんです。
平塚市には様々な年齢層の方が住んでいるにもかかわらず、市会議員の年齢構成があまりにも偏っている。
だからこそ世代交代をしなければならないんです。
飯田まさなりはそういう想いで戦っております。
2023/04/17 21:06
【平塚市議会議員選挙2日目】平塚駅北口にて法政大学の先輩である篠崎候補とコラボ街頭活動をしました。
2023/04/17 01:29
北部地域の候補者で唯一「龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から平塚海岸の樹林帯伐採を外すべき」と訴えています。地元地区のことばなりではなく平塚市全体を考えた政治をやれる平塚市議会議員が必要です。
私、飯田まさなりは龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から平塚海岸の樹林帯伐採は計画から外すべきと考えています。
伐採してしまうと近隣にお住まいの方が塩、砂、風の影響を受ける恐れがあり、津波の減災効果も損なわれてしまいます。
ウミガメが産卵する平塚海岸の生態系、そして自然環境も壊されてしまいます。
だからこそ、近隣の皆様方の快適な暮らしと生命、そして生態系と自然環境を保護する為に平塚海岸の樹林帯伐採は龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から外すべきであり、その為に戦っていきたい。
私は大住中学校出身ですので、すぐ伊勢原市に入るような北部地域の中でも市境かつ農村部が地元地域です。
北部地域には地元地区のことばかりに気を取られ、平塚海岸の樹林帯についての関心が極めて薄く、私が唯一関心を持っているという状況。
蛍の光の3番の歌詞にある「千島の奥も沖縄も八州のうちの護りなり」ではありませんが、中心市街地も農村部も海側も山側も全て平塚市です。
平塚市と合併した後しばらくは旧町村の利益代表という面は必要だったかも知れませんが、昭和32年に金目村を吸収して現在の平塚市の市域が確定、それから66年も経ちました。
もうそろそろ市会議員は地域代表ではなく、市全体を俯瞰して活動していくべきではないでしょうか。
だからこそ、私は平塚市の農業を守り伸ばす〜平塚海岸の樹林帯を守るまで幅広く主張しているのです。
2023/04/16 09:29