2023/04/17 21:06
【平塚市議会議員選挙2日目】平塚駅北口にて法政大学の先輩である篠崎候補とコラボ街頭活動をしました。
2023/04/17 01:29
北部地域の候補者で唯一「龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から平塚海岸の樹林帯伐採を外すべき」と訴えています。地元地区のことばなりではなく平塚市全体を考えた政治をやれる平塚市議会議員が必要です。
私、飯田まさなりは龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から平塚海岸の樹林帯伐採は計画から外すべきと考えています。
伐採してしまうと近隣にお住まいの方が塩、砂、風の影響を受ける恐れがあり、津波の減災効果も損なわれてしまいます。
ウミガメが産卵する平塚海岸の生態系、そして自然環境も壊されてしまいます。
だからこそ、近隣の皆様方の快適な暮らしと生命、そして生態系と自然環境を保護する為に平塚海岸の樹林帯伐採は龍城ヶ丘プール跡地整備の計画から外すべきであり、その為に戦っていきたい。
私は大住中学校出身ですので、すぐ伊勢原市に入るような北部地域の中でも市境かつ農村部が地元地域です。
北部地域には地元地区のことばかりに気を取られ、平塚海岸の樹林帯についての関心が極めて薄く、私が唯一関心を持っているという状況。
蛍の光の3番の歌詞にある「千島の奥も沖縄も八州のうちの護りなり」ではありませんが、中心市街地も農村部も海側も山側も全て平塚市です。
平塚市と合併した後しばらくは旧町村の利益代表という面は必要だったかも知れませんが、昭和32年に金目村を吸収して現在の平塚市の市域が確定、それから66年も経ちました。
もうそろそろ市会議員は地域代表ではなく、市全体を俯瞰して活動していくべきではないでしょうか。
だからこそ、私は平塚市の農業を守り伸ばす〜平塚海岸の樹林帯を守るまで幅広く主張しているのです。
2023/04/16 09:29
平塚市議会議員選挙に立候補しました。
2023/04/16 09:27
【政策提言】平塚市立保育園の給食を全年齢で完全給食にするべき。
先ほど立候補届出をし、平塚市議会議員候補となった平塚市食育推進会議委員の飯田まさなりです。
日本維新の会「維新政治塾」第6期を修了しております。
政策ページの編集が間に合っていないので、ご意見を伺って改善するべきと考えたことについてblogにて政策提言いたします。
平塚市立保育園にお子さんを通わせているお母様から平塚市立保育園の給食の現状について、先日、ご連絡頂きました。
0〜2歳は完全給食、3〜5歳はおかずのみで自宅から主食(米飯もしくはパン)持参となっているとのこと。
全園で園内調理であるにも関わらず、そのような現状にある点は家庭の負担を考えても早急に改善するべきであると私は考えます。
また、持参した主食の保管場所が夏場はクーラーがあるものの冷蔵庫がなく、衛生面での懸念があるということもお聞きしました。
今回の平塚市議会議員選挙に勝ち上がって、改善に向けてしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
平塚市議会議員選挙の投票用紙には「飯田まさなり」とお書きください。
よろしくお願いします。
2023/04/16 04:16
新型コロナワクチンの副反応や新型コロナ後遺症について平塚市で調査と救済策をやるべき。
新型コロナワクチンの副反応に苦しむ方、新型コロナ後遺症に苦しむ方が多くいることが報道などから伝わって来ております。
平塚市に於いて、ワクチンの副反応に苦しむ方やコロナの後遺症に苦しむ方について調査を行い、救済措置をとるべきではないかと考えています。
先月、自民党埼玉政治学院の同期で10年の付き合いになる友人である石巻市議会議員さとうゆういち氏が以下のような討論を石巻市議会に於いて行いましたが、飯田まさなりはほぼ同意見です。
討論の全文と氏のブログのURLを貼っておきます。
【さとうゆういちブログ】
https://ameblo.jp/u1ch/entry-12794126949.html
【討論 全文】
第55号議案 令和5年度石巻市一般会計補正予算(第1号)
コロナワクチン接種費用 6億9370万円について
反対する立場で討論させていただきます。
最初に申し上げておきますが、これは所属する会派の意志とは関係が無く、一個人の議員の意見として、反対の為の反対ではなく、警鐘を鳴らす為、反対の立場を取らせて頂きます。
反対理由といたしましては、先日の一般質問で主張した延長となります。
今月3月2日の時点で、本市でもコロナワクチンによる予防接種健康被害救済制度の申請が9件、相談が32件寄せられているところでありますが、全国ではたくさんの人がコロナワクチンの接種後に副反応を訴え、その反応自体が治らずに現在も後遺症として病院に通っている方、病院をたらい回しに遭っている方、そしてワクチンの後遺症として気づいておられない方々がたくさんおられます。
またワクチンの接種後に亡くなられた方は、令和5年3月10日の厚労省の発表で2001人、製造販売業者から副反応疑いの報告は、令和3年2月17日から令和5年1月22日までの約2年間に26,441人。
ワクチン接種、1時間後に亡くなっても、因果関係は不明として扱われているのが現状です。本ワクチンは当初から、中長期の安全性は確立していないと、多くの専門家が危惧しております。
今月には、宮城県大和町のワクチン被害者遺族が県内ではじめて国の救済制度で認定されましたが、すでに遺族会が結成され、国に対して裁判を起こす準備が進められております。全国各地で、このような訴訟が増えてくるのではないかと考えております。
次に、ファイザー社が行った治験について、
まずはBA1二価ワクチンについてですが、55歳以上が治験の対象でしたが接種の対象は12歳~接種が承認されており、12歳~55歳以下の治験のデータは一切ございません。
この内容は令和4年度9月14日 第84回厚生科学審議会予防接種•ワクチン分科会副反応検討部会の議事録から抜粋しております。
次にBA4、BA5のワクチンについてですが、人体への治験を一切行わず接種がスタートしました。治験はネズミのみの治験になっており人体へのデータが一切ありませんでした。こちらは東京理科大学名誉教授が訴えております。(※村上康文 名誉教授)
さらに超過死亡について、死亡する方の数の増え方に問題があります。
令和3年から爆発的に死者数が増えております。単純にコロナで亡くなった方が増えたのではなく、コロナ死以外の死者数が増えております。
2022年死亡者数は158万2,033人で、前年比12万9,744人増え、 2021年死亡者数は145万2,289人で、前年から6万7,745人増えております。この2年間で死亡した方の数は19万7,489人増となっており、東日本大震災のあった年でも5万6,054人増であったことを考えると、ありえないほど異常に増加しております。
さらに、このデータは宮城県の超過死亡とも重なります。
政府の公表した死亡数の推移をみると、ワクチン接種の3回目と4回目、5回目の時期に死亡の伸び方がリンクしており、宮城県の死亡数とも重なります。ワクチンとの因果関係は不明として扱われますが、どうでしょう。
テレビ、新聞、政府、行政では「基礎疾患をお持ちの方から接種を」と促されてきましたが、ファイザー添付文書の2ページ9.1では「接種要注意者」の欄にはあらゆる基礎疾患の記載がございます。
(※ 9. 特定の背景を有する者に関する注意9.1 接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。[8.2参照]9.1.1 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症又は凝固障害を有する者本剤接種後に出血又は挫傷があらわれることがある。9.1.2 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者本剤に対する免疫応答が低下する可能性がある。9.1.3 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者9.1.4 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者9.1.5 過去に痙攣の既往のある者9.1.6 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者)
全国でも基礎疾患をお持ちの方がコロナワクチンを接種後に症状が悪化したり、最悪は死に至っているのではないかと懸念をしております。
また現在では、生後半年から4歳までの乳幼児、5歳から11歳までの小児、子供へもコロナワクチン接種が行われていますが、従来型のワクチン接種になっております。コロナは常に変異をしますがワクチン接種はオミクロン対応株ではなく武漢株の古い従来型のワクチン接種が進められており理解に苦しむ現状です。
0歳~9歳までの新型コロナの感染者致死率は0.0007%
10歳~19歳までの致死率は0.0004%となっておりインフルエンザよりも致死率は低くなっており、緊急的に承認されたワクチンが、緊急事態でもなくなった今、本当に必要なのか疑問に思います。
国は一度立ち止まり、コロナワクチンの接種中止、ワクチンの効果の検証、ワクチン被害者の実態調査、そして速やかな救済がなされるよう希望いたします。
以上の理由から、
第55号議案 令和5年度石巻市一般会計補正予算(第1号)に反対いたします。