2023/03/24 06:13
専業の議員やそうなる候補予定者では日和って筋は通せない。だから飯田!
平塚市議会議員専業の現職や専業議員と同様にサラリーマン議員となる予定の無職で政治活動をしている候補予定者に信念に従って筋を通すことなんて出来るわけがない。
そして、目先の金に目が眩んで不正を働くのだって、落選したら即ち無職な専業サラリーマン議員や専業サラリーマン議員を目指す候補予定者である。
どんなに自分が少数派となっても正しいと思った選択をし、どんなに甘い蜜を提示されても突っぱねる、そのように信念を貫けるのは議員報酬頼りのサラリーマン議員として生活をしている専業議員ではなく、別の収入源を持っている者のみである。
私は幸い、観賞魚の養殖販売と農業という生産手段を持ち、サラリーを貰っている仕事もある。
仕事の合間での活動でなかなか大変ではあるが、「次に落選するかも…」と日和ることなく信念を貫けるアドバンテージがあると自負している。
だから飯田まさなりのような変人が平塚市の政治に携わるべきであると思っている。
両親、祖母、友人に「お前は変わっている、変人だ」と言われ、自分自身でも変な奴であると自負している自他共に認める変人の私は確かに変人ではあるが、「変える人」と書いての「変人」でもありたいと考えている。
信念を貫ける、不撓不屈の政治家を求めている平塚市民の皆様方の選択肢は落選を恐れずに信念を持って活動可能な飯田一択ではないでしょうか!?
日和らない男、飯田へのご支援、ご協力、ご期待をよろしくお願い申し上げます。
2023/03/22 19:27
【政策提言】地元、岡崎地区・城島地区関連の政策
私、飯田まさなりは平塚市立大住中学校の出身です。
地元、城島・岡崎地区を20年後、30年後、その先の未来へと繋ぐ力となります。
【地元、城島・岡崎地区関連の政策】
●大住中学校の学区(岡崎地区・城島地区)の高齢化率は市内ワースト1位の34.7%
・市外から移住の子育て世帯の若年層向けに住める状態の空き家の購入補助の実施や市で借り上げて市営住宅化などで空き家を活用した移住促進策。
市外から移住の子育て世帯の若年層向けに市営の集合住宅を建設。
→転入による社会像から出生による自然増の好循環を生み出し、岡崎地区・城島地区の未来をつくる。
●平塚駅や伊勢原駅への公共交通機関が少な過ぎて不便…
・神奈川中央交通への経費の補填をして路線バスの本数増をお願いすることや市営のシャトルバスでカバーするなど駅へのアクセスを改善。
・高齢者の健康寿命を伸ばす為の外出支援策として75歳以上にタクシー券を支給。
(厚木市で実施されています)
・妊婦の方の移動支援としてタクシー券の支給。
→移動手段の確保で快適で住み続けたい岡崎地区・城島地区をつくる。
●防災と防犯
・標高の高い地点(岡崎小学校付近や城所山など)の調査と補強を市独自で実施。
・街灯と防犯カメラの増設で明るくて安心して暮らせる地域をつくる。
→安全で明るくて安心して暮らせる岡崎地区・城島地区をつくる。
●子供が安心して遊べる校庭や公園に!
・校庭や公園の地面にゴムチップ舗装を施工し、砂埃が立たず、転んでも今よりも安全な状態に改善する。
・子供達が安全に遊ぶことができる公園がほぼ無い城島地区に安全な公園の設置。
→子供を元気よく、安心して遊ばせることができる岡崎地区・城島地区へ。
2023/03/21 18:15
【お願い】選挙事務所(予定)の事務所に掲示する為書を募集します。
一般の方も大歓迎で、肩書などは問いません。
肩書とは自治会、PTA、地域の神社の氏子会、市民活動団体、附属機関の委員、会社での役職などの現前元を含む肩書など。
こちらで印刷するのでA3サイズのPDFをDMなどで送信して頂くか、印刷や手書きの物をホームページ記載の郵便物の送り先へ送って頂くかのどちらかでお願いします。
https://iida-masanari.jp/free/office
2023/03/21 16:42
【政策提言】平塚市において塾代助成を行うべき!〜教育無償化、教育格差是正の第一歩として。
私、飯田まさなりは子供は国の宝、地域の宝であるという認識のもと、家庭にばかり任せずに子供は社会で育てるべきであると考えている。
子供は親を選ぶことができないのにも関わらず、親の所得で教育格差が生まれてしまうことはあってはならないものであると考える。
そこで私は平塚市において、塾代の助成や参考書購入補助として、それらの代金に充てることができるクーポン券の配布の実施を目指します。
まだまだこれだけでは不充分であるとはいえ、教育無償化、教育格差の是正の第一歩として取り組んで参りたい。
世代交代!
やるぞ、平塚改造!
2023/03/20 07:40
【選挙に於ける無所属とは何か?④】党員じゃないのに比例名簿に!?
党員なのになぜ公認や推薦が付いていないのか、選挙に於ける無所属ってなんだ?について前回まで書いてきたが、今回は「党員じゃないのに比例名簿に搭載されて参院比例に立候補したあまり無いケースについて。
平成22年参院選に旧みんなの党公認で比例から立候補して落選、平成24年衆院選に比例上位者の衆院鞍替えに伴う失職で繰り上げ当選をした山田太郎参議院議員(現在、自民党)が改選を迎えた平成28年参院選に新党改革の比例名簿から立候補された。
党籍は無所属でも新党改革の比例名簿から立候補できたかというと参議院比例区に限っては、比例名簿の政党に所属していなくても当該政党の推薦があれば当該政党の比例名簿から出馬することが可能である。
公職選挙法・第86条の3に定めのある「 参議院比例代表選出議員の選挙における名簿による立候補の届出等」の部分の規定でそのようなことが可能となる仕組みとなっている。
尚、この選挙では山田太郎先生は個人名票を29万1188票獲得し、先日72年ぶりに除名となったNHK党(現・政治家女子48党)から昨年当選したガーシー容疑者よりも多くの票を獲得したが、新党改革が比例で議席を獲得出来なかったことから落選した。
令和元年参院選に自民党公認で比例で出馬、個人票54万票超を獲得し、3年ぶりに国政復帰を果たした。