2023/12/18 05:05
友人の「さとうゆういち」が国政に挑みます。
(4月の平塚市議選の告示日に一緒に立候補の届出へ行った時の写真)
先日、ご本人からお知らせ頂きましたが、日本維新の会衆議院宮城県第4区支部長就任、要するに次期の第50回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で宮城4区から衆院選の挑戦者となったという報告を受けました。
10月の宮城県議会議員選挙石巻牡鹿選挙区で194票の僅差で残念ながら次点での落選となってしまいましたが、早くも国政支部長就任と次なる戦いの場が与えられたことに友人として安堵しています。
公示後に必ず助太刀しに行きます。
今は国民民主党と日本維新の会で所属は別ですが、元々は所属政党(自民党)が同じであり、右から左まで様々な方々が集う自民党の所属だったわけですが、自民党埼玉政治学院の同期で意気投合してから10年以上の付き合いになっている訳なので、様々な政策で同じ考えである部分が多々あり、党派は関係なく是非とも国政でご活躍頂きたいと考えております。
公職選挙の公費負担になるポスターや証紙ビラの作成、事務所看板や選挙カーの看板製作なども事業として営んでいる方なので、そのノウハウでかなり節約した活動ができるとは思いますが、他党と比べて活動費や公認料が少ない日本維新の会の公認候補予定者というのは資金的に制約される活動などもあると考えられるので、平坦な道ではないのではないかと感じております。
しかも立憲民主党の安住淳先生が小選挙区で勝ち続け、自民党も内閣府特命担当大臣(原子力防災)の伊藤信太郎国務大臣がおり、茨の道です。
現実問題として小選挙区で安住淳先生に勝つのは無理、如何に比例東北ブロックで惜敗率で復活当選するか!?という戦い。
惜敗率で議席に届くよう、武運の長久を祈る。
がんばれ、さとうゆういち!